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2011-09

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嵐の前の静けさか - 2011.09.21 Wed

夕焼け のコピー

大型で勢力の強い台風が、大暴れしている。今夜には北海道も暴風域に入るとか。
今のところそんな気配は全くない。

今日は、素晴らしく美しい夕焼け空だった。

気がつけば秋の夕焼けだ。


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イモムシ - 2011.09.14 Wed

イモムシ のコピー

『イモムシ』が静かなブームなんだそうです。

先日、とある方からイモムシ図鑑を頂きました。
正直、ページを持つのも鳥肌が立ちそうな、見てると自然に眉間にしわが寄ってくる図鑑ですが、そのうちに何やら興味が…。
庭でよく見たイモムシ。みごとに鮮やかな配色でつい目が釘付けになるのですが、図鑑によるとキアゲハの幼虫のようです。他にも何やら得体のしれないイモムシやら毛虫やら…、図鑑を探すといた居た。ドクガの幼虫だったんだ~。。。

彼ら(彼女?)らは大切なハーブやお花たちの葉っぱを食べちゃうから基本駆除なんだけど、図鑑を見ると好んで食べる食物、つまり何の葉っぱが好きかってことが書いてあるから、あまり害のないものは無用な殺生をしなくて済む。ん~~、なかなか役に立っているかもこの図鑑。

それにしても、よく見ると「どうして?」と首をかしげたくなるような不思議な色・柄・形をしたイモムシがいっぱいいる。
ジブリの映画に出てきそうだ。アゲハの幼虫なんか、絶対ナウシカのオームのモデルだし、千と千尋に出てきたカオナシそっくりの顔が付いたイモムシもいる。なんというか不思議な造形物だ。

気持ち悪いけど、結構面白い。

この本、去年の4月に初版1刷が出て、今年の3月には6刷が発行されている。
出版不況の時代、これはベストセラーかも。確かにブームなんだなぁ。



2011夏のハーブたち - 2011.09.10 Sat

今年育てたハーブたち、いくつかは夏の間に収穫期を迎えたました。

2011ハーブたち

マロウは今年は花を見ることはできないか…と思っていたら、7月の半ばからに入りあれよあれよと花を咲かせながら大きくなり、結局は背丈くらいになりました。

カモミールも順々に咲き満開に。
カレンデュラはまだまだ10月くらいまで咲いてくれそうです。
ネトルも思っていたよりは小ぶりですが、テキストで見たそのままの姿になりました。

お天気の日は毎朝お花を摘んで、乾かして…、結構忙しかったです。(~_~;)
ネトルはいつ収穫していいもんだか悩みましたが、このまま置いといてももったいないので思い切って刈り取って干してみました。
そしたら脇芽がまた大きくなって株が張り、新しい葉っぱがまた出てきてます。

もっと早くやればよかったかも。。。

DSCF7462 (500x375)
それぞれ乾燥させたハーブたち。干してしまうと意外と少ない。(:_;)
せっかく咲いた花を根こそぎとってしまうのが、なんだか忍びなくて…。
ガラス瓶の後ろにあるのはネトルの乾燥葉です。


シナ のコピー
近くの公園からシナの花を少々わけていただきました。
これも干してハーブティーにします。

リンデン(西洋ボダイジュ)と近種なのですが、同じ作用があるかは…?
利尿・発汗作用はあるようですが、粘液質が含まれるのかは不明。
保湿目的のローションになるか…?まぁ、試してみましょう。

このシナ、干してるときは庭中にいい香りが漂って、とても癒されてました。
シナの花からとれる蜂蜜もとってもフルーティーで美味しいんです。
でも、ティーで飲んでみたら、なぜか香りが今一つでした。
干し方が悪いのかな?

ん~~、難しい。。。


2011夏の備忘録-03補足 - 2011.09.09 Fri

そうはいっても、弘前まで行った本題も少々。

桑沢同窓会東北支部では13年前から高校生を対象とした「ファッション甲子園」なるものの実行に携わって来たということです。最初は青森だけの高校で行っていたものが全国規模に広がり今年は北海道から沖縄まで3800点ものデザイン画の応募があったそうです。今回の支部長会議では、その中から選ばれた35点の最終プレゼンテーションと審査の様子を見学させていただきました。
このファッション甲子園の話は2~3年前から聞いていましたが、実際こんなにレベルの高い作品があるとは驚きです。デザイン画はもちろん縫製、モデル、すべて高校生です。デザインの発想も若々しくていいのですが、素材選びも驚きます。段ボールだけで作ったものやスズランテープだけで作ったもの。鉛筆やサランラップで作ったものなどなど。しかも、ただ段ボールで服を作るというアイディアなら過去にもたくさんありましたが、よくぞこのシルエットを段ボールだけで作り出したな!という美しい作品に仕上がってました。(段ボールは優勝、スズランテープは準優勝です。)
ファッション甲子園 のコピー

何故、青森でファッション?と素朴に疑問に思うのですが、実は青森には中小規模の縫製工場が多くあり、かなり高い技術を有しているとのこと。パリコレやミラノコレクションなどで発表される世界中のデザイナーの作品やサンプルの多くが青森で縫われているということなんです!!
あの、コムデ・ギャル・ソンの服は青森の縫製工場でなければ縫えないんだとか。 知らなかった。。。


弘前は初めての訪問でしたが、行ってみると魅力がいっぱい。
世界遺産、白神山地の入り口であることや、よさそうな温泉がいっぱいあること。
ちょうど岩木山(霊峰)の「お山参詣」の日で弘前駅には飾りやポスターがあり、次の機会はぜひこの山に登って見たいと思いました。
DSCF7443 (300x225)


お山参詣では岩木山に登ってご来光を拝み、護国豊穣を願うのだとか。
せめて同じ日、岩木山から登る朝日を見ながら一緒に祈ろうか…と思ったけど、少し遅かった。。。
(ほんとは偶然目が覚めただけ、しっかり二度寝しました。)
DSCF7439 (300x225)



青森は尊敬する寺山修司の故郷でもあり記念館もあるし、彼と彼の作品の足跡をたどったり、津軽三味線のライブハウスにも行ってみたかった。
そうそう、弘前駅の特急列車の発車ベルは津軽三味線でした!!メチャメチャかっこよかった~~~!
ホームに突然鳴り響く三味線に背筋がぞくっとしましたよ。
そんなこんなで、思いをた~~~くさん残した旅でしたが、近いうちにぜひまた行きたいと思います。


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2011夏の備忘録-03 - 2011.09.09 Fri

8月の最終週には専門学校の同窓会の「全国支部長会議」が青森は弘前でありました。
桑沢デザインの同窓会は全国に支部があり、なぜか私は北海道支部の副支部長なんだそうです(^^ゞ
今回は震災被害に遭った東北地方の同窓生の安否を心配する会長・理事・役員ほか全国の同窓会員の声にを受けての企画だとかで、「東北地方交流会」と合わせて開催されました。
日ごろに特に何をやっているわけではないのですが、所用で出席できない北海道支部長の代理で出席させていただくことになりました。また、やさしい支部長の計らいで、同世代の同窓生も一緒の女二人旅です。

青森に足を踏み入れるのは初めてのことで、北海道からは近いと思いきや意外に遠く、目的の時間に到着する意は夜行列車に乗るしかないと解り、ン十年ぶりの夜行の旅となりました。
22:00に札幌を出発して翌朝5:40に青森に到着という行程。ずーっとハードスケジュールが続いていたので不安もあったのですが、ビールかっくらってサッサと寝る!寝てしまえば何とかなる!!と言い聞かせて出発しました。
ちなみに、なぜ寝台をとらなかったかというと・・・。
JR緑の窓口のイケメンのお兄ちゃんに「青森までなら寝台取らなくてもリクライニングシートですから大丈夫ですね!」と明るく言われ、つい若ぶって「そうね!大丈夫ね!!」と元気に答えてしまったから…(~_~;)
そんなところで見栄張ってどうする (^^ゞ

デモね、でもね。
青函トンネルを抜けて青森に入ったら、陸奥湾から登る朝日がとてもきれいで!
「寝台でカーテンして寝てたらきっと見れなかったな」と納得させたりして。
残念なのは席が反対の通路側だったので満喫できなかったこと。
今度行くときは絶対進行方向左の窓側にするぞー!!!

てなわけで、初めての青森、初めての弘前。
行く前に何の下調べも準備もできなかったので、今回は欲張った旅行はできないと諦めていたのですが、それなりに結構いろいろ…。その辺は一緒に行った同窓生が詳しくブログに書いてくれてるので私は省略。別の視点から。

■中三デパート
弘前の繁華街にあるデパート。20代の頃勤めていた設計事務所の作品です。私が辞めてからの物ですが、機会があったら見たいと思っていたものでした。「毛綱毅曠」という建築家です。80年代ポストモダンの旗手として活躍していたのですが残念ながら60才を目前に亡くなってしまいました。この中三デパートは晩年の作品です。
nakasann のコピー
もうすでに15年も経過しているのに古い感じがしません。よくメンテナンスされ、大切に使われているようです。
この手のデザインは新しい時にはインパクトと輝きを持って存在するのですが、10年も経って薄汚くなると、途端にパワーを失い、おもちゃのようになってしまうのですがこれは違います。
15年経って、確かに薄汚れてはいるのですが決して軽々しくはなく、汚れも風化も味わいになっている気がします。
それはこのデザインを構成している素材の力ではないかと。
一見アルミパネルかなと思わせる逆円錐の部分もコンクリートのパネルです。これがいい!弘前の歴史を感じさせる街並みにちょうど良く調和している。
竣工当時はコンクリートの重さがデザインにそぐわない気がしてました。でも、この時間の経過を読んでの選択だったのでしょうか?改めて毛綱毅曠の凄さを感じました。
先生から学ぶものはもっと沢山有ったな~と。

まだ生きておられたら、今、どんな建築を創っていたことだろう。

2011夏の備忘録-02 - 2011.09.06 Tue

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8月13日、お盆の中日。高校の同窓会がありました。
今年は卒業してから30周年になるということで、幹事の方たちが頑張って盛大に執り行ってくれました。

30年も前の事となると記憶もかなりいい加減。高校時代と言えば海に面した校舎から毎日々々、湘南の穏やかな海と江の島を眺めながらボケーとしてたという印象しかなかったんだけど…。

私は卒業してからほとんど友人に会っていない。住居も遠く離れてしまったし、元来あまりマメな方ではないので自分から連絡をとることもしない。だから30年ぶりに再会して、その空白を埋める会話ができるのか、なにより皆、私のことを覚えているのか…懐かしい顔ぶれに会える楽しみと同じくらいの不安を持って会場に向かった。
でも不思議なもので、30年という時空は意外と簡単に飛び越えられた。
そして、自分が記憶している高校生活での自分の印象と他人が覚えているそれとでは、隔たりがあるものだと知った。
私は、友人はそこそこ居たし、それなりにはしゃいでいたから目立たない存在ではなかったと思っている。ただ、そこで何かを残したか?と言えば、何も残さず逃げるように次の場所へ次の場所へと向かっていった気がしている。高校に限らずその後の専門学校でも社会に出てからでも、振り返ってみればずっと同じだ。
要は一ところに留まって、深い関係を作ることが苦手というか出来ない性分なのかも知れないなぁ。
だから、みんなにとって私は、幻のような陽炎のような確かにいたけど実体がつかめない、そんな存在ではなかったかと思っていた。
でも違った。少なくとも何人かには違っていた。
自分の記憶には全く残っていない出来事や私の所業を話されて、記憶の中の高校時代がかなり修正された。
私は確かにそこに居て、すくなからず何かを残していた。
人の記憶なんて本当にいい加減なものだ。

もう一つ感じたこと。
30年という歳月はやはり半端じゃない。
私自身もいろいろあった。調子のよく希望に満ちていた時も、何もかもうまく往かず絶望の淵に立っていた時も、体の不調や不眠に悩んだことも…。劇的な何かがあって立ち直ったり生まれ変わったりしたわけじゃないけど、軌道修正を繰り返して何とか今に至っている。
きっと、そんな時間をみんなも過ごして来たんだろうと思った。
くどくどと苦労話をした訳ではないけれど、一言二言話す近況と、それを聞く友人たちの反応からそう感じた。そこにいない誰かの近況を伝え聞いた時も、それを話す友人の口調からも感じられた。
離婚したり、未婚だったり、もう孫がいたり。親の事業を受継いでたり、起業したり、公務員だったり。子育ての真っ最中だったり、親を看取って子育ても終わりこれから社会に出ようとしてる人や、ずーっと社会で頑張ってた人。自営だったり企業戦士だったり、転職したり。鬱だった人や鬱の中頑張って出席した人。ホント様々。
そんなこともどんなことも、丸ごと受け止めて、軽々飛び越えて、本当に心地よい時間だった。
心からいい仲間だと思った。そして、幸せだと思った。

七里ヶ浜高校でよかった。

2011夏の備忘録-01 - 2011.09.05 Mon

今年の夏はこれまでになく忙しい夏だった。仕事が…ではないのが少々残念だけど、新しい人たちとの出会いや古い友人との再会、久しぶりに家族と長い時間を過ごしたり…人との繋がりがとても多い夏だった。

夏休みに入って東京に住む妹と姪っ子たちが遊びに来た。というより、せめて夏休みの一時でも安心して外で遊び、何の不安も疑念も持たず野菜や牛乳を食し、ゆっくり体を休めて欲しいと呼び寄せたのだ。東京なら心配ないし大げさだという人もいるかもしれないが決してそうではない。妹も同じ想いで二人の子供を連れてきた。
でも、そんな大人たちの暗澹たる不安や、やり場のない憤りを一瞬で吹き飛ばしてしまうほど子供たちは無邪気で可愛かった。
北海道はどんなにか涼しいだろうと、猛暑と節電で大変な東京から、大いに期待して来たであろうに、残念ながら札幌(石狩)もとても暑い時期だった。おまけに我が家にはクーラーはおろか扇風機すらないのだからかなりキツイ。
でも、どんなに暑くても子供は思いっきり遊んで汗をかいて、何度も着替えて…日焼けも気にせず真っ黒。

「これぞ 夏!!」

だよね。

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できる限り長く居て欲しいしと思ってはいたが、妹は仕事もあるし1週間ほどで下の子を連れて帰り、今年小学校1年生になった姪っ子が一人残った。彼女にとっても初めての体験。

お母さんが一緒にいる間は、はしゃぎまくって元気いっぱいだったけど、一人になったら子供なりに遠慮をするのかトーンダウン。少しのあいだ聞き分けのいい子になる。まぁ、それもすぐ慣れるんだけど…。
それでも、日常の些細な習慣やある事象に対する反応や作法が、自分の両親と違うことに戸惑うのか、ふとした時に驚いたような表情を見せたりする。こんなことから、感性や価値観の多様性を学んでいくのかな…などと少し大げさかな?


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小さな虫にもキャーキャー言っていたのに、虫たちの楽園、河川敷の土手で草刈のお手伝い。

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ヤギの散歩も慣れたもの。


両親と離れて過ごした1週間、彼女は確実に成長した。

そしてこの姪っ子を送り届けがてら、20数年ぶりの高校の同窓会に出席すべく、私は久しぶりに真夏の帰省となりました。


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Author:yurohana
建築デザインを通して住環境・都市環境・地球環境…へ思いを馳せて、楽しくサスティナブルな生活の実践にチャレンジ中。
日々の徒然日記です。

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